- プログラミング教育、コンピュータサイエンス教育
子供向けのプログラミング教育用言語について評価を行いました。
関連する論文に目を通し実際にプログラムも書くと、各言語とも思想もゴールも異なることが感じられ、一概に良し悪しを論ずるべきではない気がしています。もちろん低年齢層向けの教育ツールという観点においては、次のステップ(実言語)につなげるためにも、ある程度ポイントを抑えての取捨選択が必要に感じます。
- 評価対象
– プログラミン
– Scratch 1.4/2.0
– viscuit
– KidsRuby
– Python
– ドリトル
– Processing
– 前田ブロック
– Blocky
– App Inventor
– WaterBear
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