社内で稼動するPCサーバのリプレイスに伴い、旧環境の仮想マシン(VM)を新環境へ移行しました。
仮想環境 (仮想化ソフトウェア) は Oracle VirtualBox となります。
移行後に「パフォーマンスの問題」が確認されたため調査と対応を行っています。
確認された事象としては、ホストPC(Windows)に対するファイル共有が低速となる現象です。
調査したところ、「Hyper-V」が有効である場合に生じる現象のようです。この事象は「Hyper-V 機能を無効にする」(※1) ことで改善され、改善前に比べ 20~30倍程度 の高速化を確認できました。(旧環境では Hyper-Vを無効としていたため、結果としては「移行時の設定漏れ」となります。)
(※1) Hyper-Vの無効化については、ソフトウェアとして Hyper-V を「前提」としているもの(WSL2等)もあるため、利用環境によっては影響範囲に留意しつつ行うべき対応であると考えます。
- 動作環境
Windows11
VirtualBox